あなたの「Get Wild」リミックスコンテストに応募 [キーボード演奏]
TM NETWORK Piano Medley 2 [キーボード演奏]
昨日４月２４日はリスペクトするTM NETWORKのデビュー２７周年の記念すべき日でありました。このところ、妙にドタバタしていて落ち着かない日々を送っておりますが、何とかこの記念すべき日にアクションを起こそうと演奏を試みました。
ちなみに以前に弾いたピアノメドレーも貼っておきます。もう、１年半も前のことなんですね…。月日の経つ早さには驚くばかり。録画機材の不調でライン入力した音とのズレがどうしても解消できなかったことも今では懐かしいです。
TM NETWORK Resistance ＋ Seven Days Warを演奏してみました。 [キーボード演奏]
連日の投稿です。この動画はピアノ一本でのプレイです。
Resistanceと7 Days Warをメドレーで弾いています。両方とも８０年代の楽曲です。7 Days Warは宮沢りえさんが初主演した「僕らの７日間戦争」のメインテーマとして耳にしたことのある方も覆いと思います。当時はまさに「美少女」という言葉がピッタリだったイメージが強く残っています。今ではご結婚されて母親にもなったと報道されていました。光陰矢のごとし。TMも明日４月２１日でデビュー２７年目を迎えます。ファンである私も歳を取るわけですね…。
![ぼくらの七日間戦争 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/21FMG7XC1AL._SL160_.jpg "ぼくらの七日間戦争 [DVD]")
- 出版社/メーカー: パイオニアLDC
- メディア: DVD
TM NETWORKの「あの夏を忘れない」を弾いてみました。 [キーボード演奏]
今回の記事もかなり前のプレイではありますが、TM NETWORKの「あの夏を忘れない」を取り上げてみます。
この曲はTMの中ではどんな立ち位置か、説明するのはちょっと難しいですね。シングルでもカップリングでもありません。EXPOというアルバムの一曲です。調べてみると、この曲で音楽番組にも出演したことがあるようです。ファンの中ではそれなりに認知度のある曲だとは思いますが、はっきりしたことは分かりません。なお、ファン投票で収録曲が決まったWelcome to the FANKS!には、この曲は入っていません。やはりTMの中でもマイナーな曲ということでしょうか。私はシンプルな曲構成とメロディの美しさが気に入っているんですけれどね。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 2000/03/23
- メディア: CD
![EXPO ARENA FINAL [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51sUQJtkHAL._SL160_.jpg "EXPO ARENA FINAL [DVD]")
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- メディア: DVD
オリジナルアレンジはとてもすっきりしていて、鳴っているディストーションギターも、私の記憶が確かならばシンセで作られた音だったはずです。宇都宮さんのクリーンボイスとオケの透明感が爽やかな夏のイメージを描出しています。同じ夏でもTUBE的な「暑い夏」というよりは、「夏の木陰」のような涼やかな空間を感じさせる曲に仕上がっています。プレイ動画も原曲雰囲気をそのまま取り出して、オーバラップさせるつもりで撮ってみました。音色もシンプルにシンセベルと金属系のピアノを使っています。
TM NETWORKの「WE LOVE THE EARTH ver.more Happiness」を演奏してみました。 [キーボード演奏]
このblogのキーボードプレイのカテゴリーも更新が追いついていないので、少しずつですがアップした動画について記事を書いていきたいと思います。
さて、今回の動画はTMのWE LOVE THE EARTHをプレイしたものです。実は私がYouTubeに動画を投稿し始めた時にもプレイした曲の一つですが、今回はそれを「ver.more Happiness」と銘打って、目一杯明るく演奏したものです。最初に投稿した時はなるべく原曲に忠実は鍵盤プレイを心がけていましたが、今回は歌メロを追うなどして華やかなイメージになっているかと思います。Micronでの間奏などは弾いていて楽しかった記憶がありますね。
TM NETWORK
WE LOVE THE EARTH
ver.more Happiness
TM NETWORK「Fighting」アンプラグドカバーに参加しました。 [キーボード演奏]
キネフェスが終わって、はや１ヶ月以上が過ぎました。Twitter上でTMファンの方々と新しく知己を得たり、共演したりして、この間はとてもエキサイティングに過ごせた日々でありました。音楽をより一層好きになる契機でもあったかもしれません。今後とも色々なことに取り組んでみたいと思っております。
さて、今回の記事はドリクリプロジェクトプロデューサーのたつさんから声をかけて頂いて、TMの隠れた名バラード「Fighiting」のピアノ担当として楽曲参加した動画の紹介です。
TM NETWORK
「Fighting」 アンプラグドカバー
Twitter上で開催されたキネフェス 「Dreams of Christmas」にピアノで参加しました。 [キーボード演奏]
TM NETWORKのギタリスト木根尚登さんが９月に「木根本」という楽譜を出版されたことから話はスタートします。私も何を隠そうTMの大ファンでして（今更言わなくても分かってますよね…w）、ここに来て下さる皆様ご存知のように、アップしている私の演奏動画の８割はTM関係のものです。
TM NETWORKの「TIME MACHINE」を演奏してみました。 [キーボード演奏]
今回の演奏はピアノ一本です。TMNが終了コンサートを行った時の最後に演奏された曲です。はっきり直言します。この曲は名バラードです。是非、皆さんにも聴いていただきたいです（もちろん私の演奏ではなく、お三方の演奏ですよ）。スタジオ録音盤は存在せず、このライブCDでしか聴くことはできません。
先日、木根さんが木根本を出版され、楽譜が掲載されましたので勢い重視で演奏してみました。長年の夢というか、いつか弾きたいと思っていた曲に取り組めて幸せです。ざっと１５年越しの成就でしょうか。演奏はいつもながら荒っぽい内容です。３人のあの舞台での姿をまぶたの裏に描きながら、感情をなるべく込めて演奏しました。
木根本 TM NETWORK/NAOTO KINE 楽譜集 「番外編」 メロディー譜&ギター弾き語り
- 作者:
- 出版社/メーカー: 全音楽譜出版社
- 発売日: 2010/09/14
- メディア: 楽譜
天空の城ラピュタの「君をのせて」を演奏してみました。 [キーボード演奏]
かなり昔に演奏の練習をしたことのある「君をのせて」をアップしました。当時の記憶を辿りながらなので、荒っぽいところがチラホラ出ちゃってます…（毎度のことですけれども汗）。
TM NETWORKの「大地の物語」を演奏してみました。 [キーボード演奏]
今回の演奏もTMですが、小室さんではなく木根さんの作曲による「大地の物語」です。
木根さんの書くバラードには定評があり、ファンの間では「木根バラ」と呼ばれて親しまれています。実に質の高い楽曲を聴かせてくれます。TMの本当の良さはバラードを聴いてからじゃないと分からないと思うほど、良曲が揃っています。個人的にはバラードアルバム「TMN BLUE」をオススメしたいですね。
- アーティスト: TMN,小室みつ子,小室哲哉,木根尚登,神沢礼江,三浦徳子,西門加里
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1994/06/22
- メディア: CD
この「大地の物語」もとてもキレイな旋律を持つ曲で、１０年ほど前にはピアノ演奏の練習をしたものでした。今回はそれを思い出しながら弾いています。記憶の曖昧なところもありますが、勢いで撮りました。
TM NETWORKの「一途な恋」を演奏してみました。 [キーボード演奏]
今回の演奏はTMの「一途な恋」という曲です。
この曲はリアルタイムで出た時のことをよく覚えています。終了（解散）の少し前に出た曲でした。私の耳にはボーカルのウツさんの声使いが変わって、疾走感が増したように聞こえていました。通る声、キレイな旋律、キラキラ感、TMの機械的なイメージと相まって大好きな曲でした。
小室哲哉（TM NETWORK）さんの「1991」を演奏してみた [キーボード演奏]
今回の動画はピアノ一本です。「マドモアゼル・モーツァルト」という小室さんのソロアルバムに収録されている１９９１という曲です。正確に言うと、１９９１＋背徳の瞳（V2）のオープニングという構成です。
- アーティスト: 小室哲哉
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1991/12/26
- メディア: CD
TMのライブ「EXPO」にて小室さんのソロコーナーで演奏されていたのをモチーフにしています。曖昧な記憶と勢いで演奏していますので、いつものことですが、ラフな仕上がりになっています。聴き慣れている人は若干以上の違和感を覚えるかもしれません…。
なお、冒頭の曲は小室さんの事件が起きる前に、小室さんのサイト内の「小室哲哉ヒストリー」を開くと流れていたものです。曲名がついているのか分かりませんが、SE的に使われていたのでタイトルはないかもしれませんね。個人的に好みの旋律だったので耳コピして弾いていたのですが、事件によってサイト閉鎖になってしまい「お蔵入り」となってしまったのです。残念でなりません。そこで一部分のみですが、再現して弾いてみました。分かる人には分かるかもしれません（分かる人は相当、マニア！？）。
GET WILDをYouTube上でコラボレーション演奏しました。 [キーボード演奏]
私にとって初の試みであるコラボレーション演奏をアップしました。楽曲はTM NETWORKのGET WILDです。
事の発端は、私がYouTube上でkazusukeninjaさんによるGET WILDのカバーを観たことでした。疾走感あふれるカッコいいアレンジが耳に残りました。再生しながらシンセを叩いていたら、何やら音的に良い意味で共鳴している感じがあったのでアドリブで演奏してみたのです。
その時の気持ちよさといったら言葉にできないほどで、「これはkazusukeninjaさんに連絡を取って、コラボレーションの依頼をするべきだ」と一人で勝手に思い立ってメールを飛ばしたというのが経緯です（笑）。早速kazusukeninjaさんから返信があり、なんと以前から私の動画を観ていて下さっていたとのことで、コラボにも快諾を頂くことができました。そこからあんまり考えこまずに原動画のオケ上で勢い重視のまま演奏したのが、今回の動画ということになります。聴いて頂けたら、感想をコメントしてもらえると嬉しいです。
KORG EMX-1 / TM Network
" GET WILD "meets PlaAri´s Play
中森明菜の「愛撫」を演奏してみました。 [キーボード演奏]
今回は閑話休題的なエントリーです。前回記事の後編部は次回に仕上げたいと思います。
さて、この記事はタイトル通り、中森明菜さんの「愛撫」を演奏したものをアップしました。小室哲哉さんの作曲、松本隆さんの作詞です。この曲は１９９４年３月の発売ということですから、もう１７年も前なんですね…。これをリアルで聴いていたことを考えると月日の経つ怖さを感じずにはいられません（笑）。この１ヶ月後にはTMN終了のアナウンスがあって（ファイナルライブは５月１８、１９日）、日本の音楽シーンは空前の小室ブームが始まることになります。
中森明菜さんの独特な雰囲気、味わい深い歌唱、印象的な振り付けも相まって、この曲の特異性を紬いでいるように感じます。
演奏についてはすべて耳コピで音を拾って、アドリブ的な演奏に終始しています。一発録りですが、ミスもやっぱりありますね＾＾；どうかお見逃し下さい。何しろ何度も録る気力が湧かないものですから。ネット上では実に丁寧に作業されている方もたくさんいるのに、私ときたらこの調子です…。こういう作業していると自分の性格が分かります、ひどく面倒くさがりだと言うことが。幼い頃から自認してはいたものの、こうまで面倒を嫌うとは笑ってしまいます。いや、なんとかしろよって話なんですけれどもね（爆）。
globeの「SWEET PAIN」を演奏してみました。 [キーボード演奏]
globeの演奏は「Feel Like Dance」、「Departures」に続いて３曲目になりますか。「SWEET PAIN」です。初期の曲ばかりだねと突っ込まれそうですが、そうなんです、初期しか知らないんです（汗）。
新しいデジカメでの撮影はやはりキレイです。HD動画がここまで精彩だとは予想外でした。観ていて気持ちいいですね。以前の機種には戻れません…。
さてSWEET PAINに関してですが、もう１０年近く前でしょうか、少しばかり演奏してみた時期がありまして思い出しながらの「撮り」となりました。かなりアヤシイところもありますが見逃してあげてください。MICRONによるリードシンセのリフは完全に創作＆アドリブです。ある意味、適当全開ですｗ
TM NETWORKの「PRESENCE」を演奏してみました。 [キーボード演奏]
今回の記事は演奏動画です。
この曲はTM NETWORK再始動後の曲でして、シングルではありません。「Easy Listening」というアルバムの曲ですが、とてもお気に入りの一曲です。タイトルはPRESENCEで、「存在・実在」という意味合いがありまして、哲学的な雰囲気をも醸し出す言葉です。このブログのアドレスもそうした意義を込めて「http://presence.blog.so-net.ne.jp/」を用いています。
- アーティスト: TM NETWORK,小室哲哉,小室みつ子,吉田健,木根尚登
- 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2004/03/24
- メディア: CD
B´zの「恋心」を演奏してみました（振り付けあり）。 [キーボード演奏]
ガラにもないことをやっちゃいました（笑）。
なんと演奏中に「振り付け」を混ぜちゃってます＾＾；
見て頂ければ分かりますが、相当に適当な感じです。ゴメンナサイ…。ライブ映像を見ながら稲葉さんの振り付けを覚えました。完全に見よう見まねですので、多分B´zファンの皆さんには叱られそうです。手先しか見えませんが、カラダもノリノリで弾いてます（爆）
音声には音割れ部分もあります。一発録りの関係上、ラフな内容となっております。何卒ご容赦ください。
B´zの「BLOWIN´」を演奏してみました。 [キーボード演奏]
懐かしい曲を演奏してみました。９０年代初頭のB´zの大ヒット曲「BLOWIN´」です。メロディと歌詞のシンクロ度合いに驚いた曲で、初めて聞いて以来B´zとは長いお付き合いになります。疾走感も大好きでした。B´zはギターの松本さんがTM NETWORKのバックギタリストであったことも親近感を覚える一因です。この曲のサビの部分はTMのSelf Controlに通ずるところがありますね。
演奏は相変わらずアレンジも勘に頼るありまさまで、まさに一発録りの粗い仕上がりです（苦笑）。やはりB´zはギターの存在感が強烈ですね。演奏しててつくづく思います。そもそも鍵盤で弾くような曲ではないのかもしれませんけれど、そこは大目に見てやってください。原曲を何となく聞いていると気づかないことも多いですが、実によく練られたギターリフだと感じます。トーンも抜群に良いですね。その演奏に稲葉さんのハスキー気味の野性味溢れるボーカルが乗って和製ロックユニットの完成です。
globeの「Departures」を演奏してみました。 [キーボード演奏]
今回の記事は演奏動画になります。
ふと、「globeやろう！」とか言い出して弾いてみました（爆）。globeに関しては彼らのデビュー当初の曲を数曲練習したことがありました。その時の記憶を曖昧に辿って弾いています。相変わらず自分勝手なアレンジというか、アドリブだらけですし、演奏の乱れっぷりと来たら…。ゴメンなさい。
今回演奏した「Departures」ですが、確か相当売れた曲なんですよね。カラオケでも随分流行ったとか。ほとんどカラオケにいかないので実際のところは分からないのですけれど、確かそんなランキングを見たような記憶がありますね。
私自身について言えば、この曲の間奏のピアノリフが好きでして、ここを弾きたいがために練習した記憶があります。動画では２回ある間奏をリードシンセ、ピアノと音色を分けて弾いてみました。
「となりのトトロ」を演奏してみました。 [キーボード演奏]
大変に間が空いてしまいました…。年末年始のご挨拶もせず、また、更新も進まずで、ここに遊びに来て下さる皆様、本当に申し訳ございませんでした。
この間の事情は、次の記事で書いていきたいと思いますが（色々と大変なことが…ｗ）、再開記事として今回はスタジオジブリの「となりのトトロ」のピアノ演奏をアップします。昔、弾いていた記憶を元に演奏してみましたが、案外覚えているものですね。ラフな仕上がりですが、気楽に聴いて頂ければと思います。
となりのトトロ
（My Neighbor Totoro）ver.Piano
これまで弾いてきたTM NETWORKの楽曲をダイジェスト編集しました。 [キーボード演奏]
これまで演奏してきたTM NETWORKの楽曲をダイジェスト的に編集してみました。とりあえず私のTMに関する演奏を一挙にご覧になれます（といっても、全然たいしたものではありませんが…）。
PlaAri Plays
TM NETWORK
演奏ダイジェスト版
globeの「Feel Like Dance」を弾いてみました。 [キーボード演奏]
紆余曲折を経ながら、小室さんの音楽活動に復帰の兆しがあるようですね。音楽的影響を多大に受けた私としては落胆と期待の入り混じる心境ではあるのですが、ともかく、globeからの再スタートということになりそうですね。
個人的にはあまりglobeの楽曲に馴染みがないのですが、デビュー当初の数曲に関してはメロディラインもTM NETWORKと近似する印象もあって、若干ですが弾くことができます（それなりというか、かなりいい加減なレベルですが…）。
そういうわけで、今回はglobeのデビュー曲「Feel like dance」を演奏してみました。例によって機材の不調により、演奏後半に行くほど動画と音声にズレが生じます。見苦しいとは思いますが、何卒ご容赦下さい。
TM NETWORKのピアノメドレーを弾いてみました。 [キーボード演奏]
演奏動画もしばらくぶりですね…
思いつくままにTM NETWORKの曲をピアノ一本で演奏しています。演奏はカンそのものでして、録り直す気力もないので、ミスもそのままですし、音割れ等も一部あって、大変お聴き苦しいかとは思いますが、何卒ご容赦を…。
TM NETWORKの「Nights of The Knife」を弾いてみました。 [キーボード演奏]
シンセサイザー「FantomG7」シリーズも１４回を数えることになりました。いつも聴いて下さる皆様、本当にありがとうございます。
演奏は動画と音声を分けて（別ライン）録っているのですが、このところ編集時にズレが大きくなってきています。「GET WILD」をアップした当初にはズレがなかったのですが、同じ環境、同じソフトを使っているにも関わらずズレが目立ち始めたということは何らかのハードウェア損傷かソフトウェアの不具合があるものと思うのです。調べてみるとmpegファイルの音ズレは宿命的なものらしいですが、当初はズレていなかったわけですから頭を捻ってしまうわけです。今回は原因追求の時間もなく、そのままアップしております。前半部ほどズレが酷く、後半にいくほど噛み合ってきます。
どうも私の直感では、動画撮影（デジカメ）のタイムライン管理にほころびがあるんじゃないかと思っています。デジカメの１秒と音声の１秒に微妙な差異があって、それが積み重なると「大きなズレ」となって現れるということですね。まぁ、デジカメが古くなってきたからという説明にもならない解釈でそう思い込んでいるわけなんですが、詳しくは調べていないので単なる予想なんですけれど…。次は思い切って携帯電話（F905i）で撮ってみようかとも考えています。
ともあれ、今回の曲はTMNのラストシングル「Nights of The Knife」です。またも感覚ばかりのラフな一発録り…。機械系ストリングスでの演奏と最後の大サビ部分ではピアノ音色も乗せながら演奏しました。「一つの終わりは、また次の始まりでしかない」というような、節目を越えて新たなステージへの前進を感じさせる内容となっています。TMNの楽曲の中でもかなり好きな一曲です。
TM NETWORK
「Nights of The Knife」
Tetsuya Komuro Presents TMN black
- アーティスト: 小室みつ子,小室哲哉,坂元裕二,西門加里
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1994/06/22
- メディア: CD
- アーティスト: 小室哲哉,小室みつ子,Kari Saimon,松井五郎,神沢礼江,坂元裕二,Patricia Wynn,前田たかひろ
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1996/12/12
- メディア: CD
- アーティスト: TMN,小室みつ子
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1994/04/21
- メディア: CD
TM NETWORKの「SEVEN DAYS WAR」を弾いてみました。 [キーボード演奏]
『ぼくらの７日間戦争』という映画をご存知でしょうか。
- 出版社/メーカー: パイオニアLDC
- メディア: DVD
- 作者: 宗田 理
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1985/04
- メディア: 文庫
宮沢りえさんの初主演？の映画だったように記憶していますが、今回の記事では、その主題歌であるTM NETWORKの「Seven Days War」を演奏してみました。
Seven Days War: Music from the Original Motion Picture Soundtrack
- アーティスト: 小室哲哉,TM NETWORK
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1991/09/05
- メディア: CD
- アーティスト: TM NETWORK,TMN
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1988/07/21
- メディア: CD
TM NETWORKの「ACTION」を弾いてみました。 [キーボード演奏]
先日、小室哲哉さんの判決が出されました。刑の確定はまだのようですが、会見での「何としても再起せねばならない」という心情を話されていました。いかなる事情があるにしても、法治国家において犯罪を肯定することはできません。
一方で法は過ちを犯した人間に対して「再起を期待する仕組み」を持っているのも事実です。小室さんには心から罪を償い、ご自身と向き合う中で「これからの生」をどのように創り行くかという一人の人間としての挑戦が待っていると思います。そして、それは途方もなく重たい自己の過ちを「背負い続けながらの行進」になるのは間違いありません。世間の厳しい視線・批判は止まることはないでしょう。ですが、小室さんは決して一人ではありません。共に道なき道を切り開いてきた宇都宮さん、木根さんをはじめとして、本当に多くの仲間がいます。苦難の坂も必ずや登攀できるものと信じます。
ともあれ、一人のTM NETWORKのファンとしては、
小室さん、頑張って！
また私達をドキドキさせる音楽を
聴かせて下さい！！
小室さんの音楽には力があります。
応援し続けます。
絶対に！
小室さんへの心からのエールをこめて、今回の事件が発覚する直前の２００７年１２月に出したアルバム「SPEEDWAY」の冒頭曲、「ACTION」を弾いてみました。当時、小室さんは苦衷の真っ只中にあったと思われ、歌詞にも「自分のこれからのACTION」を見ていてくれ！という意義がひしひとわってきます。演奏は２００７年１２月３日に武道館で行われたライブ、TM NETWORK-REMASTER-で初披露されたバージョンを用いています。
- アーティスト: TM NETWORK,小室哲哉,木根尚登
- 出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー
- 発売日: 2007/12/05
- メディア: CD
このアルバムはかなりの完成度だと思います。宇都宮さんの声も年輪を重ねながら成熟さを感じます。木根さんの楽曲が多いですが、どれも秀逸なメロディとTM NETWORKの奥深さを表現しています。オススメです。
あこがれ（Longing/Love）～戦場のメリークリスマスを弾いてみました。 [キーボード演奏]
今回はピアノ演奏になります。昔に練習していたのを思い出しながら弾いてみました。よって、かなり適当な仕上がりです（汗）。間違ってもそのまま、というより、演奏そのものがもう別モノ？になってしまっているような気もしないではありません…。原曲ってこんな感じでしたでしょうか。
Longing/Love～
戦場のメリークリスマス
(Merry Christmas Mr.Lawrence)
- アーティスト: ジョージ・ウィンストン
- 出版社/メーカー: BMG JAPAN
- 発売日: 2003/04/23
- メディア: CD
George Winston Piano Solos（楽譜）
- 作者:
- 出版社/メーカー: Hal Leonard Corp
- 発売日: 2007/10/15
- メディア: ペーパーバック
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
- 発売日: 2007/04/04
- メディア: CD
TM NETWORKの「TIME TO COUNT DOWN」を弾いてみました。 [キーボード演奏]
今回は短めの演奏をアップします。この曲は私がシンセを始めようと思ったきっかけの曲で、やはり思い入れも強いです。振り返ってみれば指１本からの独学のスタートでした。楽譜の読み方も分からず、この時ばかりは楽典の勉強をしたものです。指１本から、２本へ、そして３本へと徐々に増やしながらの練習でした。一日６時間くらいは鍵盤の前に座ってましたね。
TM NETWORK
「TIME TO COUNT DOWN」
自作曲「Philosophical Walk」をアップしました。 [キーボード演奏]
お待たせしました…って、誰も待っていない可能性がありますが、ようやくオリジナル曲をFANTOM G7で作ってみました。とは言っても、以前書いた曲のアレンジ版になりますが…。
実はまだまだ公表できるようなクオリティではないのですけれど、手を加えている時間を十分に取れないのでこの段階でのアップとなりました。近いうちとは言えませんが、キチンとした質のものを作ってアップしたいと思っています。それにしても内容が荒すぎて我ながら苦笑してしまいます…。
今回はシンセに打ち込んだ状態での演奏になりますので、カメラワークをちょっと変えるなど「遊び心」を入れてみました。
Philosophical Walk
（ver.unreleased）
GReeeeNの「キセキ」を弾いてみました。 [キーボード演奏]
知人の依頼で演奏の機会がありました。今回はその際の楽曲をアップしようと思います。最近の流行曲ってあまり知らないのです。久々にこういった曲の演奏をしました。楽しかったです。かなり売れているのだそうですね。何かのドラマのテーマ曲なのでしょうか。
- アーティスト: GReeeeN
- 出版社/メーカー: NAYUTAWAVE RECORDS
- 発売日: 2008/05/28
- メディア: CD
