『東京さ、妄想さ』 [面白いこと]
吉幾三さんのヒット曲『俺ら、東京さ行ぐだ』のパロディがひそかに流行っていたのですね。TM NETWORKの『Get Wild』に模した動画がありますので、ご紹介します。
俺らゲットワイルだ'89
IKUZO+TM NETWORK (ニコニコ字幕つき)
なかなか面白いですねぇ。これを聴きながら、とっさに私個人の状況に置き換えて歌詞を考えてみました。どうでしょうか。というか、若干悲哀すら感じますわ…(笑)。
北海道弁 [面白いこと]
東京に住んでいる私ですが、時々出身地の言葉を耳にすると嬉しくなります。
聞くと「ふっふっふ」と一人笑うわけです。
そんな(道産子以外にはどうでもよい)ことを記事にしちゃうわけです(笑)
さて、皆さん、いくつ分かりますか?
(そこの道民、くすくす笑わない!)
ドッジボールとゴールキーパーの間 [面白いこと]
学生時代に団体で旅行に行ったときのこと。
宿泊先にあった空き地でドッジボールをすることになりました。ボールをぶつけて相手が0人になるまで戦う遊びですね。ボールはかわすか、キャッチするかしないとアウトになってしまいます。4チームに分かれて対戦の運びとなったのです。
私のチームにはサッカー経験者がいて、その彼は長身でスポーツもまぁまぁ出来そうで、高校までゴールキーパーをしていたのだそうです。当然、ゴールキーパーですから「キャッチング」がうまいものと期待して、彼には「内野」メンバーになってもらい勝利の算段を立てたわけです。身なりもサッカーで使うジャージを着用しており、まさに期待度抜群の彼でした。これで「この戦いを有利に進められる!」と私達のチームメンバーは喜んだのです。
そしてゲームは始まりました。
白熱した緊張感がコートを包む!
彼のもとに敵のボールが飛んでくる!
彼はそれを悠然と
レギュラー [面白いこと]
昨日は体調不良で寝ておりました。久しぶりにテレビをじっくり見ていました。
ダウンタウンの夜の番組が放映されていたのですが、その内容がお笑いコンビ「レギュラー」のネタを他の芸人が考えてランク付けをするような企画でした。
確か、1位になったのは「ババアがサドルを低くする。ハイ!ハイ!ハイハイハイ!!あるある探検隊あるある探検隊」でした。
私も布団の中でちょっと思いついたので披露しようかと…(爆)
「シャア専用」の話 [面白いこと]
先日知人2人と話をしていた。1人の知人(K)はゲームもせず、アニメもあんまり知らないという。
たまたま「シャア」の話になったのだが、彼はシャアすら知らないというのだ。シャア専用レジやシャア専用トイレもあるという話をしていた。気になってしまったK君は私達2人にシャアの説明をして欲しいと言うのだが、それがなかなか難しい。
とにかく彼はシャアのことを知りたくなったらしく、我々2人に無理な提案を行ったのである。それは、「シャアってドラゴンボールで言えば誰ですか?」というものだった。
明士:ドラゴンボールでシャア?!…。難しいことを言うね(笑)
Y:やっぱりベジータっすかね。
K:ほほー。ベジータ!なるほどー、あんな感じですか。チャオズじゃないんですね。北斗の拳だと誰ですか?
明士:チャオズって…(笑)北斗の拳も古いね。うーん、そうだなぁ。ケンシロウの2番目の兄貴かな。
Y:トキですね。
明士:ラオウとシャアとはちょっと違うものな。まぁ、シャアがララァという女を巡って三角関係になっているのは似てるかもしれないけど。
K:ユリアでしたっけ?ラオウとケンシロウが求めた相手の女性。
明士:そうそう。ケンシロウとラオウが争ったんだよね、ユリアを巡って。で、結局ユリアとケンシロウって結婚したんだっけ?子供は?
Y:どうでしたかね?わからないっす。
明士:ケンシロウの子供…。健次郎だったらウケルナー(爆)
Y&K:それはウケル!
明士:スラムダンクでシャアと言うと誰かな。
Y:誰でしょうね。
明士:やっぱり仙道かな。あるいはミッチー。
K:おぉ。仙道と言えばスラムダンクで最強に位置する人ですよね。シャアってあんな感じですか。なるほどねー。
明士:じゃあ、
秋葉原は奥深い [面白いこと]
先日所要があって秋葉原へ行きました。オタクの街と評されますが、歩いている人の多くはごく普通の方達です。オタクの絶対数は多いのでしょうけれど。
今、話題になっているFFⅦ ADVENT CHILDRENはあるかなと思いながら歩いていましたが、どこに行っても見当たりませんでした。秋葉原でないということはどこも在庫を切らしているのかもしれませんね。予約していて良かったです。
上下関係 [面白いこと]
大学一年生の頃の話。
同級生に妙にフケている男がいた。もちろん中身はフケているわけではないのだが、見た目はどうしても「おっさん」なのである。そういうわけであだ名は「おっさん」ということで明快に決まっていた。本人も悪い気はしていなかったようである。
入学して1年が過ぎようとしていた時に、とあるクラブに属していた私は同級生とこんな話をしていた。
Y: なぁ、明士さぁ、俺達ももうすぐ先輩じゃん?後輩になんて呼ばれるだろうな。
明士: どうだろうね、俺は「明さんとか、明士さん」になると思うけど。お前も「Yさん」になるんじゃない??
Y: だろうなー。他のみんなはどうだろうな?
明士: みんな普通に「さん」付けじゃない。
Y: と思うけどね。ん?ちょっとまてよ、おっさんはどうすんだ?後輩が困るんじゃないか?おっさんに「さん」付けすると、「おっさんさん」になっちゃうなー(笑)
明士: それは呼びにくいよね。後輩もまさか呼び捨てで「おっさん」とは呼べないだろうし、困ったね。
Y: うむむ。どうしよっか。どうしたらいいと思う?
明士: そうだなぁ。いまさら本名で呼ぶのもなんだしなぁ。
Y: よし、わかった!名案があるわ!!
明士: お、何だい?どんなの?
Y: 今後あいつのあだ名を…
明士: うん、
Y:
となりのトトロ [面白いこと]
昨日、知人と宮崎映画『となりのトトロ』の話になったんです。
そして、腰を抜かすほど驚いたんです。
明士:トトロっていい映画だったよね!主題歌のピアノも練習したよ~。
K:そうなんですか。あんまり明士さんが映画を見ているって感じはしないですよね^^
Y:それは言えてる!
明士:いやいや、そんなことないって。トトロの最初の登場シーンは最高だったよ。もうたまんない!さすが主人公だよ!!
K:えっ?!何いっているんですか?明士さん、
英語の先生なのに… [面白いこと]
中学生の頃、地元に超巨大スーパーマーケットが登場した。
その名も「SATY」
ゲームセンターも巨大、食堂街も巨大、もちろん売場も駐車場も巨大。
中学生のたまりばにはもってこいだった。
中学では毎週月曜の朝に「朝会」を行っていた。
英語のK.O先生は生徒指導担当だった。
当時50歳半ばくらいだったろうか。
K.O先生が壇上に立って口を開く。
何を言わんとしているかは読める。
「SATYには行かないように」、とでも言うのだろう。
そして、どんぴしゃ、その通りのことを言ったのである
ただし…。