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とどまって [浮かんでは消える]

生きるってことは

カレンダーというエスカレーターに

乗せられてるのと同じ

でも日付なんて人間が考え出しただけのことで

自然にとってそんなものはない

ただただ

太陽の周りを地球がぐるぐるとまわっているだけ

この太陽系も、より大きい天体を軸に回っているんだそうだ

瞬時も動きは止まらない

僕たちは人間

この宇宙の要素から生まれてる

僕の体の60兆あるという細胞も絶えず生滅を繰り返している

どれも変化変化の真っ只中

死ぬまで変化

死そのものも変化のひとつ

僕の祖父の祖父の祖父の祖父は

どんな人だったかな

明治にも江戸にも戦国にも室町にも鎌倉にも平安にも奈良にも

古墳にも弥生にも縄文にも先史にも

僕の祖先は生きていた

誰しも変化のエスカレーターに乗ってさ

生まれてきて幼年になって少年少女になって

青年になって壮年を経て老年になる

あぁ

ちょっとはとどまることはできないものか

ひたひたと流れていく日々

少しだけこわい

容赦のない時のながれ

僕だけじゃない

君も変わってしまう

変化の真実

 

いま何かしなきゃ

 

うん

君と一緒に

いつまでも

どこまでも

君を信じて

僕を信じて

前だけを見つめて


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コメント 6

サァファイヤ

いつも前向きでいいなぁ。
時の流れは容赦ないですね。でも、進むしかないです。

by サァファイヤ (2008-12-09 22:07) 

参明学士

★サァファイアさん、座していると時の流れを感じますね。時勢を論じる時も、「自分は何をするのか」ということが頭から離れません。そんな時、「時間よ、少しとどまってくれ」と思ったりするんです。
by 参明学士 (2008-12-10 11:53) 

Peace_mac

何か苦難にぶちあたった時、時間が解決してくれるよと言うけれどそれは間違い。自分が成長して時間が進むのだと何かの本で読んだことがあります。ふと今、その言葉を思い出しました。(^^
by Peace_mac (2008-12-10 17:17) 

参明学士

★macさん、仰る通りかもしれませんね。「時間が解決してくれる」というのは、ある角度では受身の姿勢ですよね。受身の姿勢には次を切り拓く力はないように思います。物事には「時」が必要な場合もありますが、それは決して「時間が解決する」という意味とは違うんですよね。
by 参明学士 (2008-12-11 18:31) 

銀鏡反応

止められぬ時の流れの中で、人は泣き、笑い、怒り、悲しみ、喜び、考え、そして死んでいく。

宇宙の時の流れは無限だけれど、ひとりの人間の生きる時間には限りがあります。ただ、本人にはその期限が何時来るか、分からないのですけれども。

そういう限りある人生で、如何生き抜いていくか。この、私達に生まれながらに与えられた、永遠の課題をどうじぶんなりにこなしていくか。それによって、その人の“生き様”がつくられていくのでしょう。
by 銀鏡反応 (2008-12-12 05:49) 

参明学士

★銀鏡反応さん、おっしゃるように「永遠の課題をどうこなしていくか」ということが、自分の生き様をつくるのであると私も思います。生死、特に死を軽んじると人間は「ろくな」生き様を送れないように考えます。死をただ恐れるのではなく、かと言って軽んじるのでもない、人生の総仕上げとしての捉え方が必要ではないでしょうか。そう考えれば、今の瞬間の生き様を乱雑に扱うなど出来ることではありません。一瞬一瞬が非常に重要な価値をもって迫ってきます。
また、生死は「隣り合わせ」とも言われていますが、私もそのように考えます。こればかりは「何故?」と言われても、こうした「文章」ではなかなか容易に説明はつかないところなのですけれども…。
by 参明学士 (2008-12-13 04:38) 

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